> この講義を受けて、医師という存在やその果たすべき役割について改めて考え直すことができました。実際に患者さんの目線から意見をいただき、深い専門知識を身につけた医師よりも、言葉や態度で患者さんを安心させられる医師の方がよいと考えられていることを知りました。この意見は心に刺さるものでした。なぜなら、患者さんの命を預かる以上、医師は何よりまず知識を身につけて不測の事態に備えるのが当然だ、と考えてきたからです。さらに、知識だけの、いわば事務的、機械的な医師が増えてしまったのは現代の医療教育システムに問題があるからだ、との意見も耳にしました。ここまで確立されていては、システム自体を変えるのは不可能でしょう。しかし、預かっているのは命だけではないということを忘れず、知識だけを重視しすぎないよう、医師一人一人の意識を高めることが大切だと感じました。この講座では、多くの方から意見をいただく機会があると思うので、これからも自分の視野を広げていきたいと思います。
システム自体を変えることがほぼ不可能だからこそ個々の意識を高めることが大切であるという考え方に賛同します。これからともに学んだ医学知識以外のことも将来に活かせるよう頑張っていきたいです。(渡辺 菜穂子)
返信削除私も「医師に求められているのは知識だけではない」ということに気づかされました。多くの人と意見を交わすことは新たな発見に繋がると思うので、これから有意義な授業にしていけたらと思います。(長宗 美香)
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