この「ボランティア活動から学ぶグローバル社会と地域社会」を履修した理由は、ボランティア活動を通して社会で起きていることに気を向けたり、出会った人々から考えさせられ今までの自分の考えを見つめなおす機会ができると思ったのと大学の講義の中では珍しく社会人の方と一緒に講義を受けることができたり、ただ講義を聞くだけでなくディスカッションなどもあったからでした。
この講義を通して、私が今まで考えていたボランティアのイメージが大きく変わりました。私はこの講義を受ける前までボランティアは自分を犠牲にして時間を割いて誰かの為に何かをするといった、どちらかといえば上から目線でした。しかし、この講義でボランティア活動は人のためだけでなく、自分のためにもなり、自分の成長につながるということを学びました。
この講義では毎回、様々なゲストの方がお話しをしに来ていただき、ボランティアについてだけでなく様々なことを学びました。その中でも特に印象に残っているのは、炭をビジネスにしていらっしゃる渡辺さんのお話でした。渡辺さんは学生のうちからバイトやボランティア活動などの経験多くし、たくさんの人と交流を深めることで自分の知識を増やすことができるとおっしゃっていました。この話を聞いて、大学生のうちは受験期とは違い、自由な時間が多いので様々な経験を通して、自分の将来の糧になる多くの経験をしようと考えるようになりました。また、この授業の中では、食料品についての話し合いも行われました。今まで私はスーパーなどに売っているものはすべて安全なものだと思っていたけれど、先生のお話しのなかで腐らないということは、いろいろな化学薬品を使って腐らなくしているということを聞いて、それが本当に安全なものかということに疑問を持ち、自分で判断しなければならないと今までの自分の考えが改まりました。
この講義で学んだことはほかにもありそれは、英語の重要性です。英語は文法ばかりやっても意味が無く、実際に話すことが一番大切だと学びました。この講義では留学生と接する機会も多く英語の重要性を一番感じることができました。前回の授業でもアメリカからの留学生に自分の考えを伝えることができず英語が必要だとよくわかりました。この講義のおかげで、イングリッシュサポートルームの存在も知れ、実際に2回も参加することができました。イングリッシュサポートルームでは、実際に英語をしゃべり自分の考えをどうすればうまく伝えられるのかを考え英語をしゃべる力が少し身についたと思います。工期にも時間があればイングリッシュサポートルームに参加してさらなる英語の上達を目指そうと思いました。
最後に、この講義で学んだことを後期からの学生生活に生かしていきたいとおもいました。
前期の間、本当にありがとうございました。