2015年1月31日土曜日

社会創生学科 大松那々子

期末レポート「この授業を通して学んだこと」

今回のボランティアリーダーと語る地域社会という授業を受け、自分とは違う立場、年齢も全く違うの社会人の方々や、様々なボランティア活動に携わってきた専門家の方々と話合うことで自分が今まで抱いていたボランティアについてのイメージが大きく覆されたように感じる。これまでボランティア活動といえば、ゴミ拾いや募金活動などの無償で行うものだけであると思っていた。
これまでのたくさんあった授業の中で、特に印象に残っているものが3つある。
1つ目は立石さんの「月曜日に行きたくなる会社づくり」についてのお話である。この中で紹介された西精工という会社では、仕事内で起こった様々な問題や課題を一部の人たちで解決してしまうのではなく、社員全員で話し合い解決していくとおっしゃっていた。最初はボランティアとの関連が感じられなかったが、お話を伺っていくうちに、この会社が会社全体で社会貢献を行っていることがわかった。「利益を求めるのではなく、人を育てる」「人のためにすることはいづれは自分に返ってくる」など立石さんのお言葉にも大変感動したことを覚えておりこの授業ではボランティアだけではなく会社や企業についても今までとは違った見方ができた。
2つ目は、島勝さんを講師としてお迎えした時の授業である。この中で、島勝さんがおっしゃっていた「簡単にできることからでいいから、若い時はとにかくチャレンジすることが大切」という言葉は日頃の生活をしていく上で意識を変えるきっかけにもなった。
そして、最後の3つ目は、宮田さんの「ボランティア活動のあり方」についてのお話を伺った授業である。この回が、自分の中でボランティアについてのイメージを最も大きく変えた授業である。宮田さんがおっしゃっていた「誰にでも参加でき、関わることができる。そういうボランティアこそが本当のボランティアである。」という言葉が大変印象に残っており納得することができた。その例えとして、地域の人への挨拶などの声掛けがあると教わった。さらに、宮田さん自身が実際にボランティア活動に関わる際に心掛けている「感謝と喜びをもつ、相手の気持ちに寄り添って、自分を低くする」ということはボランティアだけではなく、負普段の生活の中でも大切なことであると感じた。
そしてこの授業ではモンゴル人の留学生の方々と交流する機会や実際にボランティア活動に参加する機会もたくさんあった。
留学生とは、一緒に授業を受けたり、晩ごはんを作ったりした。最初は緊張と苦手な英語を使うことに対する失敗を恐れてあまり関わることが出来なかった。しかし、回を重ねるごとに、少しずつコミュニケーションを取ることが出来るようになった。このことで英語を習得し自分の身に付けるようにするためには、完璧に喋ろうとするのではなく、まずは失敗してもいいから、思い切って話しかけてみることが大切だと知ることができたと思う。
ボランティアのほうは、桝田さんのケンチョピアのクリスマスイベントに参加してイルミネーションを見に来ている方々にぜんざいを振舞った。とても寒い日だったがお客さんの喜んでいる姿や笑顔を見ていると、参加して良かったと心から感じることができた。
この授業を通して、これまでの学校の授業では学ぶとこができないこともたくさん得ることができた。これからもこの授業で学んだことを生活の中にも行かしていきたい。

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